Children of the discordance 【デザイナー3人による自身の作りたい服を追及し、フェアトレードまで行うブランド】

Children of the discordance

「流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたい」というデザイナー3人が追求したアイテムを展開。彼らが触れてきた、音楽などのカルチャーを基にデザインし、日本製にこだわったライン、リメイクライン、フェアトレードラインと徹底的にこだわりを見せるブランド。

このブランドの基本情報やデザイン、人気アイテム、中古相場まで大解説!

 

基本情報

  • Children of the discordance (チルドレンオブザディスコーダンス)
  • デザイナー 志鎌英明
  • 国 日本
  • 立ち上げ時期 2012~

 

Children of the discordanceは元AcycleSHIPS JET BLUEのバイヤーとAdvantage cycleデザイナーとして活動してきた志鎌英明、AVOIDデザイナーである井ノ川貴之、木戸亨の両名の3人が2012年年に立ち上げたブランドです。

 

ブランド名の「Children of the discordance」には、10代の頃からずっと抱いていた「流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたい」という思いが込められています。

https://www.fashion-press.net/collections/gallery/34070/584261

 

デザイナー 志鎌英明

www.fragmentsmag.com/2016/12/hideaki-shikama/

 

90年代、スニーカーにヴィンテージ古着、デニムジャケットなどのブームで一世を風靡したメンズ・ファッション誌「Boon」をご存知でしょうか?

 

志鎌英明は「Boon」の専属モデルとして2000年から数年にわたり牽引していた一人です。見たことある方もいるのではないでしょうか?

 

モデル活動などにより、ファッションセンスを買われ、SHIPSの新規事業の立ち上げに携わります。そこでバイイングや企画の経験を積み、独自の視点でセレクトしたブランドを紹介する「sAagara SHOWROOM」のディレクターを務ます。

 

また、SHIPSの展開するハードコアやパンクなどのカルチャーを軸につくるAdvantage cycleのデザイナーも務めます。ちなみに現在は終了。

 

そうして実績を積み上げ、友人であるAVOIDデザイナー、井ノ川貴之、木戸亨とChildren of the discordanceを立ち上げます。

 

 

特徴

 

https://www.fashion-press.net/collections/gallery/26818/465037

そんなChildren of the discordanceの特徴は三つのラインを展開し、デザイナー・志鎌英明自身が体現してきたユースカルチャーやヴィンテージウェアを独自のアプローチで展開するというもの。

元々は彼ら自身で手刷りTシャツやパッチ、厳選した古着をリメイクしたアイテム、そして個々が影響を受けたデザイン、ヴィンテージアイテムなどを織り交ぜたアイテムを自由に表現していました。

やがて特徴である三つのライン、「Made in Japan」にこだわったラインと、友人でもあるアーティストのNAOTO YOSHIDAと手がけるヴィンテージのリメイクライン、そして不定期で行っているフェアトレードのラインの三つを展開しています。

日本製にこだわったラインやリメイクのラインなどよく聞くアプローチですが、フェアトレードというアプローチは物珍しい。

なぜこのフェアトレードを始めたのかというと、「ずっと聞いてきた音楽の文化や歴史のある国に、なにか恩返しがしたい」という気持ちから始めたそう。

 

 

http://www.fragmentsmag.com/2016/12/hideaki-shikama/

 

彼のオリジナルデザインを現地の工場に製作依頼し、適正価格で買い付けています。そうして、カルチャーの現地に仕事を作り、恩返ししています。

 

 

https://www.fashion-press.net/collections/gallery/47135/812268

人気アイテム リメイクトレンチコート

http://bhc.shop-pro.jp/?pid=130327209

Children of the discordanceの人気アイテムはヴィンテージのトレンチコートを解体再構築したコートです。

ヴィンテージにしか出せないアタリ感や縫製部分を解いたときに初めて現れるコントラストやステッチの跡を、デザインとしてあえて表に出すことにより現代の加工技術では決して表現できない価値をアイテムに落とし込んでいます。

ハンドメイドで手掛けていることもあり、価格は17万と高くなっていますが、ビンテージをここまでふんだんに使ったものなら納得の値段です。

 

定価の値段帯

 

トップス 約1~5万円

ボトム 約2~8万円

アウター 約3~17万円

 

中古相場

そんなChildren of the discordanceの中古相場は安定して高いです。Tシャツでも5,000円以上で取引されるほどです。

中でも高いのがNAOTO YOSHIDAによるリメイクラインのものが人気で、1万以上つくのも珍しくないほどです。

ちなみに人気のリメイクトレンチは10万くらいで取引されますが、生産数も少なくあまり出回りません。

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古着バイヤーが見つけたおすすめアイテム

今回ご紹介するアイテムはこちら!


今キテる熱いブランド、ROGIC(ロジック)とChildren of the discordanceのビンテージバンダナシャツです。

 

ROGICといえばOFF WHITE TOKYOのスタッフ、そして東京のファッションアイコンの一人である、女性デザイナー MAOが手がけるストリートブランドです。

 

両者ともバンダナ使いがかなり上手くおしゃれなブランドです。そのためコラボで作られたこのシャツは最高にかっこいいです。

値段はそれなりにしますが袖を通すだけでテンションが上がるので気になった方はチェックしてみてください!

 

 

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