BERGFABEL【デザイナーが育ったイタリアとオーストリアの国境付近、チロル地方を背景に、その文化や伝統を取り入れるブランド】

デザイナーが育ったイタリアとオーストリアの国境付近、チロル地方を背景に、その文化や伝統を取り入れる、伝統的かつ今の時代にも取り入れやすい、バランスが上手なブランド。このブランドの基本情報やデザイン、人気アイテム、中古相場まで大解説!

 

基本情報

  • Bergfabel (バーグファベル)
  • デザイナー クラウス・プランク
  • 国 イタリア
  • 立ち上げ時期 2011〜

Bergfabelは、2011年にイタリア人デザイナーのクラウス・プランクにより設立されたブランドです。

ブランド名のBergfabelは、ドイツ語のberg「山」とfabel「物語」を組み合わせたもので、この名前になった由来はデザイナールーツから名付けられています

デザイナーのクラウス・プランクはイタリアとオーストリアの国境付近のチロル地方という、大自然に囲まれた暮らしを過ごしてきました。そのため、彼の手掛けるアイテムには、そういった背景があり、現地の材料を使用し、文化や伝統を取り入れたモノづくりを行なってます

 

そのため、ブランドコンセプト「自身のルーツに立ち返ったクリエイション」を軸に据えており、イタリアとオーストリアの国境であるアルプスのチロルに住む人々のライフスタイルをベースとしています。

彼の作るアイテムですが、チロルの材料を使用し、文化や伝統を取り入れ、職人により手がけられています。そのため、ハンドメイドならではの温もりが感じられます。

Bergfabelが使うヴァージンウールは100年前と同じクオリティを持つほど。その秘密は知り合いの女性が飼っている50頭の羊からとっているからだそうです。

 

そして、伝統的なそれらの原料を23人の職人が古い織機を使って生地に仕上げています。

また生産には、一枚一枚生産する小ロットで作られています。そのため手間暇かけて最高の1着を生み出しています。

ちなみにBergfabelのアイテムについている布袋やアクセサリーなどは彼の母親が生産しているとか。

さて、ここまで話してきてBergfabelはチロル地方の民族着を作っていて、今の時代に合うのかという疑問が湧くと思います。

ですが心配ありません。彼の作るアイテムはただ民族着を作っているわけではありません。伝統ある服を現代に合わせてモディファイしています。

ここがBergfabelが人気になる理由だと思います。伝統的かつ今の時代にも取り入れやすい、バランスがただただ素晴らしいです。

そのこだわりや生産方法などにより、値段は張りますが納得の1着が見つかることでしょう。是非一度目にしてみてください。

代表アイテム チロルジャケット チロルシャツ

そんなBergfabelの人気アイテムはチロルジャケットとチロルシャツです。

チロルジャケットとチロルシャツはその名の通りブランドの根底にあるチロルの名前を冠するアイテム。言うなればブランドの顔。そんな2つのアイテムをご紹介致します。

チロルジャケット(ショート)

Bergfabelのチロルジャケットですが、素材などを変えて定番で出しているアイテムです。

short tyrol jacket https://cavane.shop/items/58c66cb11a704bf995002362
short tyrol jacket https://cavane.shop/items/58c66cb11a704bf995002362

 

人気のtyrol jacketですがロングとショートの2タイプがあります。

ショートの特徴は少し着丈の長い3つボタンのテーラードジャケット。ベンツはサイド。ラペルはセミピークです。

セミピークの参考画像

クラッシックな装いで、コーデに取り入れるだけでビンテージ感が取り入れられます。

個人的には襟を立ててきるのがおススメです。ユーロ古着的な雰囲気がでます。

short tyrol jacket 襟立て http://vasenakameguro.shop-pro.jp/?pid=98016891

 

チロルジャケット(ロング)

チロルジャケットのロングタイプの方はボタンが4つになり、コートに近いデザインになったもの。特徴はラペルはセミピーク。ベンツはセンターです。

long tyrol jacket https://dollar.jp.net/blog/bergfabel

こちらも襟立てがおススメですので是非両方ともチェックしてみてください!

チロルシャツ

また、チロルシャツも定番で出されており、襟のデザインを変えていたり、プルオーバーだったりします。

tyrol shirt プルオーバー https://dollar.jp.net/blog/bergfabel

 

現地の材料から作った上質なコットンを使っており、優しい仕上がり。

シルエットはギャザーを多くとっており、空気を含んで、ふわっとしたシルエットです。

ギャザーとは、布を縫い縮めたひだのこと。また、ひだを寄せる技法のこと。柔らかい雰囲気を出すことができ、婦人服やウエスト、袖口などに多く用いられる

https://www.fashion-press.net/words/707

また貝ボタンを使っているのも高級感が出て嬉しいポイントです。

ちなみに値段は3〜5万円くらいと、上質な素材、職人の小ロット生産、アイテムのストーリーなどを考えるとコスパがいいと思いますのでおススメです!

定価の値段帯

トップス 約3〜10万円

ボトム 約10万円

アウター 約10〜20万円

 

中古相場

Bergfabelの中古相場ですが、定価が高いので中古相場も高いです。しかし、定価を考えるとだいぶ安い傾向です。

シャツで1万円前後、ニットで2〜4万円前後、ジャケットは4〜8万円前後、コートは4〜10万円前後、ボトムは3〜5万円前後となってます。

個人的にオススメはシャツとジャケットですね。シャツなど肌着に近い部分は抵抗があるかもせれませんが定価が高い服を買われる方は服を大事に着てる方が多く、良品が多くなっています。そのため、抵抗がなければ大分オススメです。

また、Bergfabelのジャケットは私見なんですけどクタッとしている方がカッコいいと思うので中古でも問題ないと考えています。値段も安いですしね笑。

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